イベント | 滋賀県エアロビック連盟

～湖国エアロビックの祭典～LAKE BIWA CUPは、全国スポーツレクリェーション祭『スポレク滋賀2008』開催を記念し2009年よりスタート致しました。県内最大のエアロビックのイベントとして小学生低学年から還暦を過ぎたベテラン選手まで毎年県内外から多数の参加者を募って行います。

公式競技部門は個人の演技（競技ルーティーン）で競い「SUZUKI JAPAN CUP 全日本エアロビック選手権大会」の滋賀県・京都府代表選考会を兼ねて行います。

チャレンジ競技部門は、フライト部門とDiv.シングル部門、チームエアロビックも見どころです。滋賀県代表チームはスポレク2008年2009年と2年連続で全国最優秀賞を受賞し、全国エアロビック交流大会となった後も滋賀県代表選手が毎年優秀賞を受賞するなど毎年活躍しています。

初心者や一般の市民にも当日ご参加いただけるエンジョイ部門は毎回200名近い当日参加があり大変好評です。

～湖国エアロビックの祭典～

LAKE BIWA CUP 2022【終了】

[特別協賛]株式会社スズキ自販滋賀
湖国エアロビックの祭典 LAKE BIWA CUP 2022
兼）令和4年度滋賀県民総スポーツの祭典エアロビック大会

日時：令和4年8月28日(日)
会場：守山市民体育館大アリーナ

[主催] 滋賀県エアロビック連盟
[後援] (公社)日本エアロビック連盟／スズキ株式会社

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・大会要項ダウンロード　（概要）（要項）

※大会結果

■LAKE BIWA CUP 2022 AG部門

・ユースJ男女シングル
・ユース１女子シングル
・シニア女子シングル

■LAKE BIWA CUP 2022 AD部門

・ユースJ男女シングル
・ユース１女子シングル
・シニア女子シングル
・ADルーキーズ
・ADシニア女子A
・ADシニア女子B
・ADシニア女子C
・ADチャレンジ・チーム16歳以下
・ADチャレンジ・チーム17歳以上

■LAKE BIWA CUP 2022 フライト部門

・ユースA
（第1ラウンド）（第2ラウンド）
・ユースB
（第1ラウンド）（第2ラウンド）
・シニアA
（第1ラウンド）（第2ラウンド）
・シニアB
（第1ラウンド）（第2ラウンド）
・マスターズ
（第1ラウンド）（第2ラウンド）
・グランドマスターズ
（第1ラウンド）（第2ラウンド）

■LAKE BIWA CUP 2022 エンジョイチーム部門

・結果

■LAKE BIWA CUP 最優秀選手賞

・LAKE BIWA CUP 最優秀選手賞
　AG部門ユース１シングル部門
　鴻原ほたる
・エアロダンス最優秀選手賞
　ADシニア女子C部門
　河村照美
・フライト最優秀選手賞
　フライト部門シニアAフライト部門
　小谷萌夏
・エンジョイチーム MVP賞
　Team エアロ !! エアロ !! エアロ !!

過去の大会結果

LAKE BIWA CUP

LAKE BIWA CUP 2012（2012.6.16）
LAKE BIWA CUP 2011（2011.07.09）
LAKE BIWA CUP 2010（2010.07.10）
LAKE BIWA CUP 2009（2009.07.04）
SUZUKI JAPAN CUP 2008 滋賀県・京都府大会（2008.06.29）
SUZUKI JAPAN CUP 2007 滋賀県・京都府大会（2007.07.01）

全国エアロビック交流大会

第4回全国エアロビック交流大会2017
ひまわりドーム(2017.02.18)
第3回全国エアロビック交流大会2016
ひまわりドーム(2016.02.22)
第2回全国エアロビック交流大会2015
ひまわりドーム(2015.02.21)
第1回全国エアロビック交流大会2014
ひまわりドーム(2014.02.22)

スポレク全国大会

スポレク‘エコとちぎ’2011(2011.11.6-7)
スポレクとやま2010(2010.10.17-18)

スポレクみやざき2009(2009.10.18-19)
☆最優秀賞受賞☆
滋賀県代表/未確認非行中年　ピンク＆ブラック

スポレク滋賀2008(2008.10.19-20)
☆最優秀賞受賞☆
滋賀県代表/ＪＢスペシャル

スポレク青森2007(2007.9.23-24)

エアロビック練習会

県大会ルーティーン練習会2011（2011.05.29）
県大会ルーティーン練習会2009（2009.06.07）
県大会ルーティーン練習会2008（2008.5.4、6.08）
県大会ルーティーン練習会2007（2007.5.27、6.17）